月齢情報について

このページでは、当ウェブサイトに掲載している月齢情報の算出方法について解説しています。

1. 計算と精度について

都内某所を観測基準とし、日本標準時 (JST) の正午時点での月齢月相次の満月の日付を推算しています。

計算にあたり、参考文献の計算式を参考に、独自に作成したアルゴリズムを使用しています。可能な限り正確な値を算出するように努めていますが、計算精度には限界があり、多少の誤差が生じる可能性があります。表示される情報は、あくまでも参考値として取扱いください。

注意事項
計算式やプログラムの詳細は非公開です。計算の基礎理論については、以下の参考文献をご参照ください。
航海、測量、天文観測など、高い信頼性や精度が要求される用途には使用しないでください。

2. 月齢について

月齢とは、 (一般に新月と呼ばれる時点) からの経過日数を示す数値です。したがって、月齢の単位は "日" が用いられます。慣例として単位を省略し、単に数値だけで表記されることもあります。
朔の瞬間を起点 (月齢: 0日) とし、次の朔まで、時間の経過とともに数値は連続的に増加していきます。例えば、月齢が7.5のとき、新月から約7日と半日が経過しています。

当ウェブサイトでは、小数点以下第2位を四捨五入し、小数点以下第1位まで表示しています。

3. 月相 (月の形) について

月相とは、地球から観察される "月の輝いている部分の形" を指します。月・地球・太陽の位置関係が変わることで、光の当たり方が変化し、これが満ち欠けとして観測されます。
起点となる朔から次の朔までの周期は、平均して約29.53日であり、月はこのサイクルで満ち欠けを繰り返します。

月相を視覚的に表現するにあたり、便宜上、離散的な区分を用いて表示しています。実際の月の満ち欠けは連続的に変化しているため、画面上の表示と実際の月の形は完全に一致しない場合があります。

4. 直近の満月について

当日の正午月齢を基準として、直近の満月となる日付を推算しています。計算の特性上、実際の日付とは最大で±1日程度の誤差が生じる可能性があります。

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